ランディングページのA/Bテストで着目する10のポイント

公開日: : 最終更新日:2014/08/06 コラム

ユーザーを最初に誘導して、コンバージョンへと導くランディングページは最もA/Bテストが重要になるページの1つです。いくら効率よく集客をしてきても、ランディングページの出来如何によって成果は大きく変わってきます。ページ全体的なコンテンツとして、オファー内容やコピーライティング、フォーム入力項目などのテスト項目が挙げられますが、それ以外に細かなポイントとして着目すべき箇所を10個挙げてみます。

1.ヘッドライン

パッと見でわかりやすい内容が良いのか、詳細な説明的なヘッドラインが良いのかをテストします。

2.フォームの項目名

フォーム入力の際にユーザーが困惑していることはないでしょうか?フォームの項目名(ラベル)を明確にすることは重要ですが、より分かりやすい表現が無いかをテストします。

3.ボタンの色

CTA(Call-To-Action)ボタンの色は目立っているでしょうか?また、単に目立てば良いというだけではなく、色によってもクリック率が変わります。ちなみに一般的には緑色が一番良いと言われています。これは人間が無意識に信号の色を想起しているらしく、青(実際の色は緑に近いですよね)は「進め」なので、次のアクションに移りやすいという説が有力だそうです。但しあくまでもこれは一般論なので、必ずしも全てのユーザーに当てはまるわけではありません。場合によっては赤の方が効果が高いという場合もありますので、これも粛々とテストをこなしてデータで判断しましょう。

4.ボタンの大きさ

CTAボタンが小さすぎて見えなかったり、逆に大きすぎて他のコピーや説明要素より目立ちすぎていないでしょうか?ちょうど良いところを探っていきましょう。

5.ボタンの文言

ユーザーにクリックしてもらうためにはボタンの文言ひとつでかなり変わってきます。単に「問い合わせ」だけなのか「無料問い合わせ」なのかなど、様々な文言でA/Bテストしましょう。

6.画像

LPに載せる画像は注目を集めるものでしょうか?オファー内容と関連があるでしょうか?ユーザーを混乱させないような画像を設定しましょう。

7.キャプション

画像に付けるキャプションは明確でしょうか?文言の内容もさることながら、キャプションの有無自体もA/Bテストをしてみた方が良いでしょう。

8.フォントサイズ

ヘッドラインやテキストのフォントサイズは妥当な大きさでしょうか?あまりに見辛いとユーザーはすぐに離脱してしまいます。

9.お客様の声

既存お客様の推薦や感謝の言葉を入れるのか、入れるとしたらどこの部分に入れるのかをテストします。

10.第三者の認証

ベリサインシールなどの、第三者からのお墨付きを示すようなものを入れることで、コンバージョン率が上がるかをテストします。

ランディングページは本当にマーケティングの成果を大きく左右しますので、細かいところも怠らずに地道にA/Bテストを続けていくことで確実に成果を上げていくことが可能です。

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